青春ソング
始まりは姪っ子が夏に、ある歌手の東京ドームライブに来た時だった。
超有名ミュージシャンでその名前は知ってても、歌は聞いたことはないという私だったのだけれど、ちょうどテレビで生中継するというので、こうした歌手のライブというものに興味を持ってリアルタイムに見始めたのだった。
私は舞台芸術にははまりにはまって数知れない臨場体験はしてきたのだけど、ドームという巨大空間で盛り上がるそれは、いやあ~全然違う世界だった。
その歌手が好きか? といえばそうではない。
でも、会場の熱気の凄さは充分に理解出来た。
そこで私は自分が聞いてみたいと思う歌手のライブを番組表で探したら手近にひとつあった。
それが平井堅。
子供達が(孫だったか?)好きだった「古時計」の記憶を辿って。
でもね、ライブってトークを挟む。というよりトークが多いのね。
歌だけ聞きたい。
ライブは向かないということかな。
で、また昔の記憶を辿って、オフコースの「さよなら」とか聞きたいと考えた。
ゆずの「雨のちハレルヤ」なんかもいいな・・・とか。
「CD買おうかと思うの」とちらっと息子に話したら「買うな 送るから」ときた。
そして手元に届いたCDの数々!!
それから私はひたすら聞き続けている。
食事の支度をしながら、
片付けをしながら、
洗濯物をたたみながら、
懐かしさ、甘酸っぱさ、気恥ずかしさ、ときめき、癒し、なにより楽しさ・・・
たとえば、
ヴォーカルグループ チューリップの心の旅、サボテンの花、青春の影、Route134
同じくスピッツの楓、ロビンソン(これらは息子のコレクションにはないので、ユーチューブで)
ゆずの夏色も娘から届いた。(雨のちハレルヤはない、残念)
「お気に入りの曲」と息子にラインしたら「青春ソングだね」だと。
さらに「青春に帰るのは一種の老化で幸せな老後を送るための本能」だってさ。
それならそれでいいことじゃないの!
庭のバラ
スミスズペアリッシュというよく咲く丈夫なバラ
こんな色の出方は初めて。
白地に刷毛ですっと塗ったようなピンクのラインが出ることはよくあるのだけれど全体ピンク
清楚で甘い香りの素敵なバラ
超有名ミュージシャンでその名前は知ってても、歌は聞いたことはないという私だったのだけれど、ちょうどテレビで生中継するというので、こうした歌手のライブというものに興味を持ってリアルタイムに見始めたのだった。
私は舞台芸術にははまりにはまって数知れない臨場体験はしてきたのだけど、ドームという巨大空間で盛り上がるそれは、いやあ~全然違う世界だった。
その歌手が好きか? といえばそうではない。
でも、会場の熱気の凄さは充分に理解出来た。
そこで私は自分が聞いてみたいと思う歌手のライブを番組表で探したら手近にひとつあった。
それが平井堅。
子供達が(孫だったか?)好きだった「古時計」の記憶を辿って。
でもね、ライブってトークを挟む。というよりトークが多いのね。
歌だけ聞きたい。
ライブは向かないということかな。
で、また昔の記憶を辿って、オフコースの「さよなら」とか聞きたいと考えた。
ゆずの「雨のちハレルヤ」なんかもいいな・・・とか。
「CD買おうかと思うの」とちらっと息子に話したら「買うな 送るから」ときた。
そして手元に届いたCDの数々!!
それから私はひたすら聞き続けている。
食事の支度をしながら、
片付けをしながら、
洗濯物をたたみながら、
懐かしさ、甘酸っぱさ、気恥ずかしさ、ときめき、癒し、なにより楽しさ・・・
たとえば、
ヴォーカルグループ チューリップの心の旅、サボテンの花、青春の影、Route134
同じくスピッツの楓、ロビンソン(これらは息子のコレクションにはないので、ユーチューブで)
ゆずの夏色も娘から届いた。(雨のちハレルヤはない、残念)
「お気に入りの曲」と息子にラインしたら「青春ソングだね」だと。
さらに「青春に帰るのは一種の老化で幸せな老後を送るための本能」だってさ。
それならそれでいいことじゃないの!
庭のバラ
スミスズペアリッシュというよく咲く丈夫なバラ
こんな色の出方は初めて。
白地に刷毛ですっと塗ったようなピンクのラインが出ることはよくあるのだけれど全体ピンク
清楚で甘い香りの素敵なバラ
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